阿倍野泉州近海魚専門「十六夜二丁目」

「江戸前」とは東京湾で捕れるイキのいい魚のこと。
対する上方の大阪湾には旨い魚はないのでしょうか?

f0128223_15301195.jpg答えはYES!
瀬戸内の入口、泉州沖で捕れるお魚はメッチャ!おいしゅうございます(岸朝子調で)
ここはそんな泉州沖の新鮮な魚をリーズナブルなプライスで提供してくれる、
阿倍野の「十六夜二丁目(いざよいにちょうめ)」。
場所は天王寺から阪堺線(チンチン電車)沿いに南下して、
地下鉄阿倍野1番出口を過ぎて、
そこを左折すぐ。






f0128223_15303995.jpg


食べたのは---、

オコゼのような魚「がっちょ」の唐揚げ、ポン酢で。
これは骨ごといただくのですが、
骨のカリカリ感と身のサクサク感がちょうどエエ塩梅に揚げるのが料理人の腕の見せ所、
とは地元のツレ談。
ここんちはそれが出来ていると思いますぅ。
f0128223_15312252.jpg
f0128223_15313333.jpg


シャコの塩ゆで、何も付けずそのままいただきます。
一緒に行ったお連れは貝塚出身ですが、ここいら辺の人は子供時代に当たり前のように食べてたそうですわ。
じぇーたくぅ・・・・・。
f0128223_15324024.jpg


続きまして、
泉州名物「水茄子」の浅漬け。
これは今や、全国レベルの知名度ちなった、
大阪名物の高級珍味のひとつです。
普通の茄子よりも大きくて実が柔らかく、文字通りみずみずしい、大阪人が好むアッサリ味のおつけものです。
f0128223_15325725.jpg


お次は、
「泉州タコの料理と同様、ガーリックペーストオイルを乗せて灼いたもの。
これは案外フツーでしたなぁ(笑)
f0128223_153318100.jpg


これはタマネギのホイル焼き。
味付けはどうもポン酢のようですが、これがまた甘いのなんの!
フツーのタマネギより一回り大きめサイズで、実がプッリプリ!
しかもとても柔らかく、水茄子よりもある意味サプライズな、これは外せない一品ですねー。
f0128223_15333418.jpg


続きまして~、
泉州サバのキズシ。
そら関サバのように脂がノリノリとは行きませんが、
脂も適度に海苔ながら、関西人が好むようなアッサリ味になってて、これはこれは旨いっす。
ウンウン、エエ感じですやぁーん。
f0128223_15334943.jpg


そうして最後の締めが茹でワタリガニ。
泉州のワタリガニは一般的に流通している他のワタリガニより1.5倍程度の肉の密度です。
しかもカニミソがデラウマ!
これに足の付け根の肉を浸して食べてみんしゃい!
はぁ、シアワセ、ホゲホゲ~・・・。ちゅう感じぃ(笑)
f0128223_15341440.jpg

生1杯、吟醸冷酒4本で一人4500円程度でした。
めちゃめちゃ値打ちあるんちゃうーん!?
[PR]

by godsword | 2009-02-22 15:27