法善寺横丁の正弁丹吾亭vol.2

2008/01/05

f0128223_16175948.jpg大阪ミナミの法善寺横丁、
西側の入口には、故藤山寛美師匠が書かれた看板が揚がっています。
この看板の字を良く見ると、どこかおかしいと思いませんか?

そうそう、法善寺の「善」の文字に横線が一本足りませぬ~。
「ワシ、いっつもどこか一本抜けてまっしゃろう?せやさかい、字まで一本抜けてますねん」
とは寛美師匠談。

その看板をくぐり抜けてすぐ左手、横丁石畳の北側にあるお店が、
割烹の「正弁丹吾亭」。
敷居が高いかというと、確かにお店の格調は超一流。
なれど気になるプライスはヴェリーリーズナブル!
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昨日は新年初営業日ということで、
お店はお正月モードでそこかしこに粋なおもてなし心が・・・・・。

f0128223_16185672.jpg当日は男性3人、女性2人の5人で2階の個室で料理をいただきました。
これは酒肴の3種盛り。
子持ち昆布の器はおめでたい鶴、賀正の凧が添えてありました。










個室から見える、本当に狭い空間のお庭。
シンプルだけど、チャイニーズバンブーが一本凛と立っていて、
研ぎ澄まされたセンスを感じます。
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f0128223_16195055.jpg廊下の突き当たりにはお正月の生け花。
杉に山茶花、造花の梅が生けてありました。
これもシンプルだけど、素敵なアレンジです。

お店を出るときは入口まで、番頭さんが御挨拶に出向いて来ていただきました。

料理の味は言うに及ばず、
いつ来ても、何から何まで気持ちよい心地よさを提供して貰える、
昔ながらの温かい浪速人情を感じるお店です。

これで新年会2つ目。
今日も続けて3つ目のお座敷に出撃します~!テヘッ。
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by godsword | 2009-02-22 16:20 | ミナミ