カテゴリ:九条( 5 )

大正くわ焼き「クラスノ」

今年100歳の創業者の息子さんと奥様、お孫さんで営んでおられます。
皆さんとっても笑顔で気さくに声掛けして下さって、アットホームな温かいお店です。
地元のお客さん達で満員でした。
雑誌掲載はもとより、柄本明のなにわ酔いどれ横丁DVDにも収められている名店です。

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創業者の奥様95歳がお店に出て来られて、色々お話をして下さいました。
創業は昭和24年で当時は食料配給制だったので材料が手に入れにくくて苦労したこと、
店名は創業者がシベリア抑留された地名からとったこと、
奈良県田原本町の出身のこと、
親子三代誰も飲めないこと、等々。
ご家族がみんなお元気で明るいのは、創業者ご夫婦はじめ、皆さんが沢山「徳」を積んで来られたからでしょうね。

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付き出しの煮えんどう豆はおふくろの味にクリソツで懐かしかったです。
くわ焼きは各メニュー2本ずつ。
今回は焼き鳥とピーマン肉詰めは各220円、焼肉たれ焼き320円、
それと出汁巻き270円を食べました。
熱々の出来立てのくわ焼きはどれも美味しいですが、味噌が載ったピーマン肉詰めは初めて食べた味わいで印象的でした。
ただ…冷めたら味が全然変わってしまいますので、食べる分だけ少しずつ頼むのがベストです。

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ここの名物として有名な出汁巻きは、薄めの味付けのオーソドックスなタイプ。

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下町情緒溢れる昭和の人情が通う、本当に雰囲気の良い店です。
仕事でしんどなった時とか、お店の温かさに癒されてとても元気を貰えそうです。
ここもまた来たいお店ですね。
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by godsword | 2016-12-17 22:47 | 九条

大正立ち飲み「木村屋酒店」

場所は大通りから少し路地に入ったところにありますが、案外わかり易いです。
環状線大正駅から歩いて7分程度です。

右が酒屋さん、左がカウンターの立ち飲み屋さんで木村屋酒店です。
きっと角打ちから始まったんでしょうね。
店内は新しくて、清潔でスッキリした印象で雰囲気もいいです。
酒屋さんをお父さんが、立ち飲み屋をお母さんと息子さんが営んでおられます。
お母さんもイケメンマスターもとても愛想良く、居心地もいいですよ〜。
冷凍ケースにはお刺身等もありましたが、今回はおでんにハマってしまい、他のメニューがあまり食べれませんでした。

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まずはスピードメニューのクリームチーズクラッカー250円とどて焼き350円から。
どて焼きは肉が上質で、ホルモン系肉が一切なく全て柔らかくて噛み切れます。
味付けも甘みが強過ぎず、とても上品な味付け。
京橋まついとどて焼き大阪ツートップかも〜🌟

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おでんは種類が多く、出汁もあっさり目でどれも適度に味が沁みてて美味しいです。オススメです‼️
今回は餅巾着、菊菜、ウインナー、チーズトマト(パン二枚付き)をオーダー。
欲を言えば…もっとチンチンに熱いと余計に美味しいと思いました。

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生生姜チューハイ330円は生生姜だけあって生姜の辛さも感じられます。

次はお母さんが作った小鉢類が食べたいなぁ。
また来たいお店です。

営業時間 16:30〜21:00
住所 港区市岡1-4-12
電話 65712089
定休日 日祝

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by godsword | 2016-12-17 21:00 | 九条

酒味料理「りとりぃと」

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ココは、地下鉄中央線3番出口から、中央大通りを奈良方面に進んで、
ラブホトロピカーナの角を右折スグのところにあります。
行き過ぎると、いわゆる赤線「松島新地」街に入ってしまうのでちういー!

ここも昔の赤線の料理屋さんそのままの外観で、扉に小さくりとりぃとの看板が出てるだけ。
見過ごしてしまい易いですが、
シェフがお一人で切り盛りしておられるので、敢えてひっそりとしているそうです。

広々としたスペースに、ほのかな照明と静かな雰囲気。
親しい友達と、美味しい食事を楽しみながらゆっくりとした時間を過ごせる、隠れ家的なお店です。


付き出し
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大皿料理の5種盛り。
特に軟骨のニンニク炒めはオススメ。
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四万十の川海苔ピザ。
これは冷めても美味しいですヨ。
七味をふりかけて食べます。
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こんにゃくソバのペペロンチーノ。
これはアッサリ味。いくらでも食べられそうです。
これも七味をかけていただきます。
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馬刺しとたてがみ。
たてがみは濃厚で珍味です。
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かぶらの蟹と蝦のポタージュ。
かな~り濃厚な味付け。下にフランスパンを敷いています。
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これはカマンベールチーズの上にリンゴを載せ、ブランデーをかけ、
それを切り分けてフランスパンに載せて食べるスタイル。
僕的にはオススメの一品ですぅ。
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お酒は白ワインをボトルで注文するのがお得ですヨ。
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お会計は3人で食べて、一人当たり4000円弱でした。
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by godsword | 2009-11-22 18:47 | 九条

九条駅前「いも福」のいも棒

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昔懐かしい、中華ポテトを棒状にしたもの。
作りたてはパリパリして美味しいですが、
作ってから暫く経ったのは、少し水っぽくなるのが残念ですぅ。

7本入って700円也~。
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by godsword | 2009-11-22 09:10 | 九条

大阪九条「小川下」の草鍋

f0128223_1682986.jpg地下鉄中央線九条駅南側駅前のマクドナルドのあるアーケード商店街を南下、
二つめの筋を右折すぐのところにある、「小川下(こかげ)」の草鍋を紹介します。

元々自称「ちゃんこ鍋」らしいのですが(笑)、
今ではスッカリ「草鍋」の呼称で有名になってしまいましたー。
新調したお店の緑の暖簾には、
シッカリ「草鍋こかげ」と染め抜かれていますっ( ̄m ̄〃)ぷぷっ
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f0128223_16103360.jpg注文すると鍋に出汁も具も入った状態で、テーブルの上にあるガスコンロに載せられます。
(写真は二人前)
小松菜、ニラ、もやし(極細)、春雨が山盛り状態ですわ。

暫くして山が崩れて、程よく煮えてくると、
お店のおねいさんが鍋の真ん中の具を周囲に除けてガスの火をゆるめ、
「どうぞ」と言われると、出来上がり。
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鍋の真ん中の底を探ると豆腐と豚肉が出てくるというわけですわ。
醤油をれんげ2杯分の出汁で薄めて、適時辛子をからめながら食べます。
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写真そのまんまの素朴な関西風味ですが、ロウカロリーでヘルシー、
後味良く、案外お腹一杯になりますよっ。

f0128223_16112588.jpg最後の締めはやはり雑炊。
二人で一人前で十分でしょう。

お店のおねいさんが目の前で作ってくれはります。
出汁にゴハンを入れて、醤油を鍋に一周ちょっとかけて、
頃合いを見計らって卵とネギを入れる、
これまったぁ見たまんまのアッサリ味ですが、シンプル料理の極みですね。

f0128223_16115068.jpg今日は大将が雑炊用にと、
お店の前に植えてある山椒を炊いたんと塩昆布をアテに出して下さいました。
山椒、黄変させずに緑色のままで煮るのは、意外と難しいのですよ。
これを雑炊に入れると、ちょーデラウマチューンになるんですわぁ。
下の写真は裏口横で収穫期の山椒の木ですぅ。


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鍋をコンロの上に載せたあと、
毎度「ゆっくりして行って下さいやあ」の大将の一言にはホンマ、ホッコリしますぅ。

f0128223_16123350.jpg今日は、鍋が出来るまでの間の小皿料理に、
ほうれん草の白あえ、おから、たことワケギの酢の物の三皿を取って、
草鍋二人前+雑炊一人前、ビールで、締めて4700円也。
あ、冷たいお茶は、テーブルの上に置いてあるのでタダで飲み放題でっせ。
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by godsword | 2009-02-01 16:12 | 九条